Clinic 医院紹介

院内のご案内

最適な治療は最新の技術と設備から

  • 入口

    昨今のウイルス感染症の対策と、プライバシー保護の観点から、当院では待合室をなくしました。 来院されて受付をしていただいたら、すぐに個室の診療室に案内いたします。
    診療、治療、次回の予約、お会計まですべて個室で完結致します。

  • 個室の診療室

    治療のみに専念できる全室完全個室の診療室を用意しております。
    広い個室となっており、治療内容の説明、診断、治療のすべてを他の患者さんを気にせずに受けていただくことができます。

新型コロナウイルス対策

新型コロナウイルス感染予防対策として下記のことに取り組んでおります

  1. 受付後、個室治療室に直行していただき、患者様同士の関わりをゼロに
  2. 医療用マスク、医療用ゴム手袋、ゴーグルの着用
  3. 患者様用のエプロン、コップは使い捨てのものを使用
  4. 治療器具は患者様ごとに完全高圧滅菌
  5. 診療台や操作パネルは患者様ごとに消毒液にて清拭
  6. スタッフは定期的に手洗い
  7. 受付に消毒液の設置
  8. 定期的にドアノブや取っ手、手すりを消毒液にて清拭
  9. 定期的な換気
  10. フェイスシールドの使用

一般的なご質問

  • Q 新型コロナ感染対策はしていますか?
    A 当院では診察、会計、予約の一連の流れがすべて個室で行われ、十分なソーシャルディスタンスをとっております。
  • Q 保険は適用できますか?
    A できます。
  • Q 定期検診はどのくらいの頻度で行った方がよいですか?
    A 3ヶ月、または6か月ごとが理想的です。
  • Q 小児矯正はできますか?
    A できます。
  • Q 治療によっては痛みがありますか?
    A 痛みが出ないよう極力気を配っております。
  • Q 治療時に準備するものはありますか?
    A 特にありません。
  • Q 駐車場はありますか?
    A 敷地内に2台分あります。
  • Q マウスピース矯正はどのくらい(一日何時間)装着すればよいですか?
    A 食事と歯磨きのとき以外は装着が必要です。1日22時間装着すると考えてください。
  • Q インプラントはどれくらいの期間で噛めるようになりますか?
    A 上顎で3か月、下顎で1ヶ月くらいです。条件がそろえば即日噛むことも可能です。

施設基準について

当院は以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生(支)局に届出を行っています。

歯科初診料の注1に規定する基準

歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。

歯科外来診療医療安全対策1

当院には医療安全対策に関する研修を受けた歯科医師及び医療安全管理者を配置、自動体外式除細動器(AED)を保有し、緊急時の対応及び医療安全について十分な体制を整備しています。

歯科外来診療感染対策1

当院では院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整備しています。

歯科治療時医療管理料

高血圧や糖尿病などの疾患をお持ちの患者さまの歯科治療にあたり、全身状態を管理できる体制が整備されています。緊急時の対応のため、医科の病院と連携しています。

小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算

虫歯や歯周病、口腔機能の気になる点に対し、地域と協力しながら生涯にわたるお口の健康管理をサポートしています。緊急時には連携医療機関と迅速に対応できる体制を整え、むし歯や歯周病の重症化を防ぐための継続的な管理を行っています。

在宅患者歯科治療時医療管理料

治療前、治療中及び治療後における患者さんの全身状態を管理できる体制を整備しており、下記の病院と連携し、緊急時の対応を確保しています。

歯科訪問診療料の注13に規定する基準

在宅等で療養しておられ通院困難な場合は、歯科訪問診療を行っています。

口腔粘膜処置

再発性アフタ性口内炎に対してレーザー照射による治療を行っています。

う蝕歯無痛的窩洞形成加算

無痛的に充填のためのう蝕の除去及び窩洞形成が可能なレーザー機器を備えています。

CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー

CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。

クラウンブリッジの維持管理

装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。

手術時歯根面レーザー応用加算

歯根面の歯石除去を行うことが可能なレーザー機器を設置し、歯周外科治療を行っています。

歯根端切除手術の注3

手術用顕微鏡を用いて治療(歯根端切除手術)を行っています。

レーザー機器加算

口腔内の軟組織の切開、止血、凝固等が可能なものとして保険適用されている機器を使用した手術を行っています。