blog 院長ブログ

2019年 歯科海外研修その2 スエーデン

2019.08.30

2019年 歯科海外研修その2 スエーデン

こんにちわ 東京都府中市の歯医者「府中ワンデイデンタル」です

日本が夏真っ盛りの八月下旬秋のようなイエテボリ大学での研修に参加してきました。
歯周病のスペシャルクリニックでの講義及び実習プラスカリオロジープラスTepeの工場視察という怒涛の9日間でした。

初日午前中は歯周病学科教授のドクタートードによる歯周病の分類と治療方針についての講義でした。
歯周病の分類は1989.1999.2017と三回の変遷を受けいよいよ結論らしきものに到達したように思えます。
歯周病は今や世界的に全身疾患の一つに挙げられるほどの問題とされ、社会的損失も大きいものという認識になっています。
2017のシカゴ会議では4グループに分かれ、歯周病、インプラント周囲炎症について世界中の著名な歯周病専門医が新しい見解を示しました。
人種に関係なく、重症な歯周病患者が10パーセント存在すること。
歯周病の発生時の年齢は30-48歳が多く、中には20代から発症することがあるのでそれらのグループを速やかに発見し治療し炎症のコントロールを行うことが大切であること。

やっぱりプロービング大切らしい。出血個所を10パーセント未満にするのが望ましいこと。
そして患者に寄り添うことにつきるかなっと。