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岡本浩 臨床実践歯周病コース 再履修 ラストday

2019.04.18

岡本浩 臨床実践歯周病コース 再履修 ラストday

こんにちわ 東京都府中市の歯医者「府中ワンデイデンタル」です

三月のとある週末臨床歯周病コースの最終講義が二日間ありました。
ほぼ十年前に履修した時と基本事項は同じでした。ただアプローチの仕方であったり、治療用器具には各段の進化が見られました。

講義内容は
メインテナンス治療
臨床カリオロジー
歯周治療とインプラント
歯周病専門医取得の指導
でした。

一言で歯周病治療のことを語るなら、経過観察をしながら治療はほどほどに。特に過度のスケーリングはあまり良くないということでした。

歯周病の治療といえばスケーリングですが、かなり注意しながらやさしくやらないとかえって、諸刃の剣になってしまうみたいです。
GBTつまりguided biofilm therapyに基づいて治療はするべしということでした。
SDA【スイスデンタルアカデミー】が推奨するこの考え方は今後日本でも広がりをみせるだろう。
昔の先生方が良く話していたことが意外と真実なのかもしれない。

なりたての歯医者はすぐにタービンを持とうとする。
そこそこ経験を積んだ歯医者はスケーラーを持とうとする。
真に経験がある腕のいい歯医者は歯ブラシを持つようになる。